齊藤

『ロマンティック〜』本番を終えて…。

本番が終わっていつも身体に残るのは、一種のスピード感とそして、どっからかやって来るなにか大きな流れに身をまかせているような感覚なんです。僕は。 まぁカッコよく言うと、普段の現実とは別世界でサーフィンで波を乗りこなしてるような感じなんだけど…。意味不明…。
う〜ん、表現って何なんだろう…といつも考えてしまいますよ。

例えばノリノリで歌唄ってる時も同じで、どっからかやって来る電流のようなもの……あれはどっから来るのか? それとももともと自分のなかにあるものなのか?

う〜ん…謎。 でも結局、ある程度のスピード感に乗らないとそれもやって来ないような気がする…。
光のね、じゃあ光の素粒子(?)の速さに近づけば、人間には何が起こるのか? もう肉体という実体を捨ててスピードそのものに……
う〜ん…謎。謎、謎が…… もう寝るしかないな、おやすみなさい!

はぁ〜、もう8月も半ばですかぁ……で、10月は公演、次の瞬間にはもう正月ですよ、来年の。 ……すべては僕の横を通りすぎていきます……なんて、四十すぎると妙なセンチメンタリズムに陥っちゃうものですね、とくに男は。 いや待てよ、逆か?
もともと物事は、自然の事象は、つねに変化してるもので、僕のなかの自然、つまり無意識もやっぱり川の流れのようにじっとしてない……なのに何故か、意識では不変を求めてしまう。 変化を嫌うのは……移ろいゆくものに対して、自分が置いてきぼりをくらった子供みたいな気分になるから……かな? そうのか? などとこの間の稽古の帰り考えてました。考えすぎだろっ。 俳トレ生徒の齊藤でした。

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