お早うございます!こじまです!
お別れの季節と言えば3月、出会いの季節は4月、なんてイメージがありますが、
2011年から参加の熊崎崇朗
2013年から参加の中村康二
が、札幌近郊を離れることとなり、
マキニウムでは昨日、送別会を行いました。
覚えてる範囲で二人のマキニウムでの(主に役者)活動履歴でもかいてみようかと思います!
熊崎崇朗
2011年
5月 マキニウムワークショップにてファーストコンタクト。小島と同期。
8月 「帰れないキノコ達」熊沢役。演劇初舞台。
11月 札幌時計台ライブ「アルコールランプ殺人事件」の政府の?人?
2012年
4月 「クチ・ワスレ」熊崎役。
8月 「川底にみどりの魚はいる」中島役。塩野と小島と。
10月 「家を出た」別所役。
2013年
4月 「どん*かん*キン」杉島役。イケメンだった。
7月 マキニウム夏祭りにて落語「夜の慣用句」
9月 「アリアルナイジー」のたかのり役。槙さんと絡む。
2月 マキニウム冬祭りにて「川底にみどりの魚はいる」山下と五島と。
2014年
4月 「CAGE 012-I」H役。
中村康二
2012年
10月 「家を出た」観客としてファーストコンタクト。差し入れと共に巻物を残す、刀(にみえる傘)を腰に当て颯爽と去る、など忍者っぷりを見せつける。
それから公演の度に何度も観てくれる。
2013年
9月 「アリアルナイジー」に当日スタッフとして参加していただく。受付をやりながらも客もやり、全ステ制覇する。
12月 「ロマンティック93%コロコロ」マキニウム初舞台。改めて濃いキャラというのを見せつける。
2014年
2月 冬祭りにて廣井雅人と「ダブル☆スコア」でアイドルデビュー!熱狂のステージで改めて濃いキャラというのを見せつける。
4月 「CAGE 012-I」F役。濃いキャラだけではなく、まっすぐ心にズドンと来る真摯な演技を見せつける。
出た本数が結構違うので違う雰囲気の履歴となりましたがこんな感じかしら!
なんか、マキニウムひとつの時代が終わったのかなあと感じます。
槙さんが言うには第四期マキニウム。
ここからは第五期ということになるのかしら。
皆さん、応援してくださってありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。